スパイラル金網
スパイラル(螺線)を、クリンプ線(波付け加工した線)やロッド(直線)で連結するかスパイラルどうしを連結して製作します。
主にコンベヤーとして使用されますが、近年では装飾用としても用いられています。 |
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1.シングル型
右巻のスパイラルだけで編まれたものと、左巻のスパイラルで編まれたものを一定間隔毎に交互に直線で連結したものです。
スパイラル金網の中で最も簡単な構造で、他の網に比べ軽量で安価です。 |
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2.バランス型
右巻と左巻のスパイラルがクリンプ線により交互に連結されたもので、運行上の蛇行や歪がなく安定しているため、極めて広範囲にわたって使用され、スパイラル金網の主流ともいえる型です。スパイラルを二重にしたダブルバランス型もあります。 |
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3.直線バランス型
バランス型はクリンプ線で連結されているのに対し、直線バランス型は直線によりスパイラルが連結されています。この型の場合、スパイラルピッチを短くして連結部分の隙間を少なくすることにより、ベルトの伸びやスパイラルの幅詰まりを防ぎ、大きな抗張力が得られます。 |
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4.密集バランス型
右巻と左巻のスパイラルを交互に隙間なく密集させ、同一スパイラル内に3本ないし4本の直線を挿入し連結したものです。表面が平滑で抗張力も強大です。 |
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5.直線補強型
シングル型のスパイラルの連結部分に、直線を貫通させて補強したものです。抗張力はシングル型の2倍程度になります。スパイラルを二重にしたダブル直線補強型は抗張力が更に増大します。 |
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6.固定ダブル直線補強型
巻き方向が同じスパイラルを二重にして、それを直線で連結させたものです。スパイラルが左右にずれ動くことが少なく、細い線でも構造が安定しています。 |
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