織金網
機織り(はたおり)と同様に、縦線をピンと張り、綾(あや)をあけたところに横線を通して織り込みます。
当社では、様々なご要望にお応えできるよう、国内最大級の織機や自動で製織できない特殊金織用の織機を保有しております。 |
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1.平織(ひらおり)/Plain Weave
縦線と横線が一定の間隔を保ち、1本ずつ相互に交差している最も基本的な織方で、一般的に多く使用されます。
撚線(よりせん)平織は、単線の代わりに撚線を用いて製作したもので、これには縦線のみに撚線を使用する単式撚線金網と、縦線横線とも撚線を使用する共撚線(ともよりせん)金網があります。柔軟性に富んでいるため、コンベヤー用として広範囲に使用されます。 |
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2.綾織(あやおり)/Twilled Weave
縦線と横線が一定の間隔を保ち相互に2本ずつ以上乗りこし、且つ各線が一段遅れになる織方で、網目は斜めの方向に走ります。
同メッシュの平織に比べて太い線径で製織できるといった利点がありますが、その反面、金網の均整を保ちにくく目が菱形になりがちです。 |
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3.杉綾織(すぎあやおり)
Herringbone Twilled Weave
綾織の一種ですが、金網の均整を保つため、1〜2インチ(25.4〜50.8mm)毎に綾目を交互に変えてバランスをとった織方です。
綾の流れが分水界状になり濾過の水切れもよく、金網の伸びも少なく、各種フィルターやコンベヤー用に使用されます。 |
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4.畳織(たたみおり)/Dutch Weave
縦線は横線に比べ太くて間隔も広く、また横線は畳表のように相接して並べられています。そのために正面からは目開きが見えず、網を斜めにして見ると三角形の目開きが確認できます。主に遠心分離機などの濾過網として用いられます。
また目の密なものは、畳織で且つ綾織である綾畳(あやだたみ)織で製作されます。 |
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5.トリプル織/Triple Warp Weave
平織りの変形で、縦線は交互に綾を代えて相接した3本が1組となっています。
縦線に撚線を用いることが多く、コンベヤーベルトに適しています。近年では縦線の間隔をすだれ状に粗くして、装飾用にも使われています。 |
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